見積り前にこれだけ|畳・襖・障子の費用がブレる5つのポイント【春日井市・名古屋市・多治見市】

見積り前にこれだけ|畳・襖・障子の費用がブレる5つのポイント【春日井市・名古屋市・多治見市】

「同じ6畳なのに、見積りが全然違う…」
春日井市・名古屋市・多治見市近郊で、畳・襖(ふすま)・障子の張り替えを検討している方からよく聞く声です。

結論から言うと、費用がブレるのは “ぼったくり” というより、条件が見積りに反映されるポイントを見落としやすいからです。
この記事では、春日井市を拠点に施工を行う 株式会社 美乃吉畳店 が、見積り前に押さえるべき「5つのズレポイント」を、初めての方にもわかる言葉で整理します。


まず結論:費用がブレる5つのポイント

見積りがズレる原因は、ほぼこの5つに集約されます。

  1. 畳の工事内容が違う(裏返し・表替え・新調)

  2. 材料グレードと“見えない仕様”が違う(畳表・縁・芯材)

  3. 襖・障子は「枚数×サイズ×下地状態」で変わる

  4. 現場条件(家具・搬入・駐車・階段)で手間が変わる

  5. 納期・繁忙期・追加作業(補修)が入ると変わる

これを知っているだけで、見積り比較が一気にラクになります。


 

Q. なぜ同じ「6畳」でも金額が違うの?
A. **畳の状態(床の傷み)・材料(畳表の種類)・現場条件(運搬や家具移動)**が違うと、同じ6畳でも見積りが変わります。

Q. 畳は「表替え」と「新調」どっちが得?
A. 畳床(芯材)がしっかりしているなら表替えが向くことが多いです。床まで傷んでいる場合は新調のほうが結果的に納得しやすいケースがあります(状態次第)。

Q. 見積りで必ず確認すべき項目は?
A. 「工事区分」「材料名(産地/素材)」「畳床の扱い」「襖/障子のサイズ・枚数」「追加費用の条件(家具移動など)」です。


ポイント1:畳の工事区分が違う(裏返し・表替え・新調)

畳は「全部交換」だけではありません。大きく3種類あります。

裏返し(状態が良い場合)

  • 表面を裏返して再利用する方法

  • 使える条件が限られる(年数や傷み具合次第)

表替え(よく選ばれる)

  • 畳表(表面)だけを新しくする

  • 畳床がしっかりしていれば費用を抑えやすい

新調(床まで交換)

  • 畳床(芯材)ごと新しくする

  • へたり・沈み・段差が大きい場合に選ばれやすい

同じ6畳でも「表替え見積り」と「新調見積り」は別物なので、比較はここからです。


ポイント2:材料グレードと“見えない仕様”が違う(畳表・縁・芯材)

見積りの差が出やすいのがここです。

畳表(表面)だけでも種類が複数

  • 国産いぐさ:香りや質感が好きな方に選ばれやすい

  • 和紙畳:色が選べ、日焼けや手入れ面で選ばれやすい

  • 樹脂畳:耐水性・耐久性寄りで選ばれることがある

さらに、同じ「国産いぐさ」でも**等級(品質)**で差が出ます。

“見えない仕様”で差が出る例

  • 畳縁(へり)のグレード

  • 畳床の補修が必要か(沈み・段差・傷み)

  • 防カビ・補強など追加処理の有無

見積り比較では、材料名を「ざっくり」ではなく、具体的に確認するのがコツです。


ポイント3:襖・障子は「枚数×サイズ×下地状態」で変わる

襖や障子は「1枚いくら」だけで判断すると、ズレやすいです。
理由は、枚数以外に“変数”が多いからです。

襖(ふすま)で変わる要素

  • 枚数(片面/両面の扱い)

  • サイズ(大きいと材料や作業が増える)

  • 下地の状態(破れ・反り・浮き)

  • 取っ手・縁・枠の劣化(調整が必要なことも)

障子で変わる要素

  • 枚数

  • 破れにくい紙など素材の違い

  • 桟(さん:格子)の傷みや補修の有無

見積りが安く見えても、下地補修が別扱いになっていると、後から増えるケースがあります。
「どこまで含むか」を最初に揃えると比較が正確になります。


ポイント4:現場条件(家具・搬入・駐車・階段)で手間が変わる

同じ工事内容でも、現場条件で作業量が変わります。

  • 大きな家具(タンス・ベッド)が多い

  • 駐車が遠い/停めにくい

  • 階段での運搬が必要

  • 搬入経路が狭い

これは「追加料金を取るため」ではなく、人手や時間が増えると原価が変わるためです。
見積りを依頼するときは、次の情報を伝えるだけでブレが減ります。

伝えると良い情報(テンプレ)

  • 部屋は何階か

  • 家具移動が必要か

  • 駐車は家の前に可能か

  • 畳のサイズは一般的か(分からなければOK)


ポイント5:納期・繁忙期・追加作業(補修)で変わる

意外と見落とされるのが「時期」と「追加作業」です。

  • 来客前で急ぎ(短納期)

  • 繁忙期(引っ越し・季節の切り替え)

  • 畳床や建具の補修が必要

  • 段差調整などが発生

「急ぎたい」場合は、見積り時にいつまでにを最初に伝えたほうが、後からのズレが減ります。


見積り比較で失敗しないチェックリスト(この5項目だけ見てください)

見積書が2社以上あるなら、ここだけ揃えればOKです。

  1. 畳:裏返し/表替え/新調のどれか

  2. 材料名(国産いぐさ/和紙/樹脂)とグレード

  3. 襖・障子:枚数・サイズ・下地補修の扱い

  4. 追加費用が出る条件(家具移動・運搬など)

  5. 納期・工期・当日の流れ

これが揃うと、比較が「価格」ではなく「内容」になります。


春日井市・名古屋市・多治見市近郊の方へ:見本を見て決めると失敗しにくいです

写真や文章だけで選ぶと、色味や手触りの差が分かりづらいことがあります。
実物の見本を触ってから決めると、選び直しが減りやすいです。

工場所在地:愛知県春日井市東野町5-27-5
お越しいただく場合には電話にてご一報いただきますと、職人が工場にお待ちしておりますので各種お見本で詳しく説明も致します。

まとめ:見積り前に「5つのブレ」を揃えるだけで損しにくくなる

見積りがブレる原因は、ほぼ次の5つです。

  • 工事区分(裏返し/表替え/新調)

  • 材料と仕様(畳表・縁・床の状態)

  • 襖/障子の枚数・サイズ・下地

  • 現場条件(家具・運搬・駐車)

  • 納期と追加作業(補修)

見積りは「安いか高いか」より、条件が揃っているかが先です。
不安がある場合は、現状を見ながら優先順位を整理するだけでも、判断がラクになります。

 

関連記事(あわせて読むと理解が深まります)

張り替え時期の判断
「まだ畳を替えるな」春日井市のプロが教える“損しない張り替え時期”
表替え・新調の判断基準を先に知ると、見積り内容がスッと理解できます。
この記事を読む →

 

和室の印象を整える
和室が古く見える原因は畳じゃない?春日井市の内装の盲点
畳だけ替えても変わらない…を防ぐために、襖・障子の優先順位を整理します。
この記事を読む →

 

見積りのブレ整理
無料相談・見積り(畳・襖・障子)
工事区分・材料・枚数・現場条件をそろえて、比較しやすい形でご案内します。
相談する →

 

見積りの「ブレ」、先に整理しませんか?

春日井市・名古屋市・多治見市近郊で畳・襖・障子の内装工事をご検討中の方へ。
工事区分・材料・枚数・現場条件を揃えて、比較しやすい形でご案内します。

受付時間:8:00〜20:00(年中無休)/ ご来店時は事前にお電話ください(見本をご案内します)


見積りの「ブレ」、先に整理しませんか?
春日井市・名古屋市・多治見市近郊対応|受付 8:00〜20:00(年中無休)

お問い合わせContact

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ